PGAツアーチャンピオンシップ2019 出場選手の開始ハンデや賞金は?

PGAツアー最終戦、米国男子ゴルフツアーの18-19シーズンの年間王者を決めるツアーチャンピオンシップbyコカコーラがアメリカ現地時間の22日より開幕します。

今シーズンのツアーチャンピオンシップは少し今までとはルールが変わり、米国ツアー初のハンデキャップ制度を導入したことでも話題です。

今回は今週末は盛り上がりを見せる米国男子ツアーの今シーズンの年間王者の玉座をかけた戦いの開幕前に、プレーオフ第2戦終了時点での上位30名とその賞金額について紹介しましょう。

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ツアーチャンピオンシップ2019がいよいよ開幕 出場選手や開始ハンデは?

GACライターのBUNTAです。

アメリア現地時間の8月22日からジョージア州イーストレイクGCで開幕するツアーチャンピオンシップbyコカコーラは今期18-19シーズンより少しルールに変更があったことでも話題となっています。

昨年まではツアーチャンピオンシップを含む最終戦までのFedExポイントの合計獲得ポイントの最も高かった選手に年間王者の称号が与えられていましたが、ゴルフファンの間ではプレーオフ最終戦の優勝者が年間王者とならないことが疑問視されていました。

そのことから、18-19シーズンより米国ツアー初のハンデキャップ制度を導入、最終戦までの試合で稼いだFedExポイント順に最終戦のツアーチャンピオンシップの開始スコアにハンデキャップに換算しFedExポイントではなくツアーチャンピオンシップの優勝者を年間王者とする制度を取り入れました。

2019年からのFedExCupの変更点についてはこちらの記事を参考

出場選手とスタート時点でのハンデキャップ

BMW選手権終了時点でツアー選手権出場選手30名が決定、FedExポイントは最終戦のハンデキャップに換算されています。ツアーチャンピオンシップ開幕前に選手ごとのハンデキャップをおさらいしておきましょう。

このハンデキャップを各選手、開始スコアとして、72ホールを戦います。プレーオフ開始時点では15位だったJ.トーマスがBMW選手権での優勝によりFedExポイントランキング1位に躍り出て−10のハンデキャップを獲得、シーズン終了時FedExポイントランキング1位でプレーオフに突入したB.ケプカは3位で最終戦に挑むこととなります。

BMW選手権の2日目と4日目に63のビッグスコアを叩き出し、6年連続のツアー選手権出場を果たした松山英樹もFedExポイントランキング15位で−3のハンデキャップでのスタート、72ホールを7打差で追う好位置に着けました。

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ツアーチャンピオンシップ2019の賞金は?

ツアー選手権の優勝者にはなんと1,500万ドル(約16億3,000万円)という賞金額。この金額というのはアメリカツアーレギュラーシーズンの賞金王者の獲得賞金に限りなく近い額ということからツアー選手権の賞金の額は破格ということがわかります。

ちなみに2位の選手には500万ドル(約5億3,000万円)、3位の選手には400万ドル(約4億2,500万円)の賞金が支払われます。さらに、ツアー選手権には予選落ちがなく、ツアー選手権最下位の30位の選手であっても39万5,000ドル(約4,200万円)の賞金だというから驚きです。

優勝賞金…1,500万ドル(約16億3,000万円)

2位…500万ドル(約5億3,000万円)

3位…400万ドル(約4億2,500万円)

30位…39万5,000ドル(約4,200万円)

ちなみに、日本ツアーの最高優勝賞金額はISPSハンダマッチプレー選手権の5,200万円が最高額であり、それに次ぐのがカシオワールドなど計4大会の4,000万円、最下位でも国内最高額クラスの賞金を手にすることができるというのだから驚きですね。

【参考記事】FedExポイントランキング各選手ごとのボーナス配分はこちら▽

【参考記事】ツアーチャンピオンシップマキロイの優勝賞金や各順位ごとの賞金額はこちら▽

最終戦に残ることでメジャーの出場権も獲得できる

最後に、このツアー選手権に出場する選手は来年度のシードはもちろんのこと、PGAツアーでは、ツアー選手権進出者の30名の選手には来季のメジャー3大会(マスターズ、全英オープン、全米オープン)の出場権が与えられます。

つまり、このツアー選手権に出場するということは米国男子ゴルフツアーの選手にとっては来年度の就職活動の役割とも言えるのでしょう。

ハンデキャップという新制度導入により、ますます米国男子ツアーから目が離せなくなること間違いありませんね。



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