PGAツアー18-19シーズン、今季の目玉といえばFedExポイント年間王者はツアーチャンピオンシップの優勝者が手にするという新システムである。

気になるのはそのツアーチャンピオンシップの賞金額である。年々右肩上がりのPGAツアーの賞金額でもツアーチャンピオンシップの賞金額は破格とも言われる額であり、出場選手全員がボーナス賞金が配分された。

では、18-19シーズンのツアーチャンピオンシップの順位ごとの配分額はいくらなのだろうか?

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PGAフェデックスポイントランキング2019の結果

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GACライターのBUNTAです。

最終戦のツアーチャンピオンシップを今季から新導入されたハンデキャップ方式で5打差の5位からスタートしたローリー・マキロイが通算18アンダーでFedExポイントランキングレースを制し3年ぶり2度目の年間王者で終えた。

ちなみにこの優勝したローリー・マキロイに支払われる優勝賞金は1,500万ドル(約16億3,000万円)という額である。

ツアーチャンピオンシップが現在のFedExポイントランキング順の方式になったのは2007年。その賞金額も年々その額も右肩上がりであり、タイガーウッズがツアーチャンピオンシップを優勝した2007年の優勝賞金は126万ドル(当時の日本円にして約1億4,700万円)とその額の差は歴然である。

ただし当時は、ツアーチャンピオンシップの優勝賞金と、FedExポイント年間王者のボーナスは別で支給されていたため、正確にはFedExポイント年間王者のボーナスが1,000万ドル(当時の日本円にして約10億5,000万円)が支払われていた。※2007年はタイガーウッズがFedExポイントも年間王者となった。

【参考記事】試合開始時点での各選手のハンデキャップはこちら▽

【人気記事】ZOZOチャンピオンシップの賞金配分はこちら▽

ツアーチャンピオンシップ2019の賞金配分

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ツアーチャンピオンシップは出場選手全員にボーナスが支給される。その額は最下位の30位であっても39万5,000ドル(約4,200万円)のボーナスが支給されるのである。

ツアーチャンピオンシップを制し、1,500万ドル(約16億3,000万円)を手にしたのはローリー・マキロイだが、そのほかの選手の賞金配分は以下の通りとなった。

【参考記事】各順位(タイを含まない)の賞金額はこちら▽

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人気の高まるPGAツアー

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PGAツアーの人気は年々増しており、その賞金総額は18-19のレギュラーシーズンの42試合(WGCを含めると46試合)で3億2,360万ドル(約342億円)である。

さらにFedExポイントランキング上位の選手はプレーオフシーズンに進め、そのプレーオフ2試合の賞金総額1,850万ドル(約19億6,000万円)、さらに最終戦後に支払われるボーナスの総額が6,000万ドル(約63億5,000万円)であり、シーズン合計で4億210万ドル(約425億円)である。

アメリカツアーでは2014年に賞金総額が約350億円を突破、そこから5年でついには450億円を突破する目前まで成長している。

今後も、PGAツアー人気は高まる一方であり、激化する争いからも目が離せないだろう。



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