東京オリンピックゴルフ強化指定選手になるとどんな特典がある?

東京オリンピック開催までのカウントダウンもついに半年を切り、日本のオリンピック熱も高まるなか、ゴルフのオリンピックゴルフ強化指定選手が29日、JOCより発表されました。

強化指定選手となると国の最先端の技術が揃った施設の利用や、競技ごとの特別な特典があると言われていますが、ゴルフの場合、どのような特典があるのでしょうか?

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東京オリンピックゴルフ強化指定選手になるとどんな特典がある?

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東京オリンピックまで残り数ヶ月、ゴルフ競技の代表争いも激化が予想される中、日本オリンピック委員会(JOC)は2020年1月29日、新たに2020年度のJOC認定オリンピック強化指定選手16名を発表しました。

オリンピックに向けて何かと話題になる「強化指定選手」ですが、では、強化指定選手となると一体どのような特典があるのでしょうか?

国の最先端のスポーツサポートが受けられる

オリンピック強化指定選手として選ばれるとまず、国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンターの施設が利用できます。

国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンターは東京都北区西が丘にあり、国際競技力向上のための強化活動拠点であり、基本的には日本オリンピック委員会、または日本パラリンピック委員会が指定した強化選手(または各中央競技団体の推薦選手)のみが利用できるいわばトップアスリート専用の施設です。

ここでは、メディカルチェックやフィットネスチェック、動作確認、栄養チェック、心理チェック、ドーピングコントロール相談などのサポーツが受けることができます。

つまり、施設内で体調面から競技の技術や動作の向上や栄養や精神面といった競技に関する管理を行えるということですね。

合宿費用や最高の施設が選手強化費から賄われる

さらに、ゴルフの強化指定選手に選ばれると宮崎フェニックス・シーガイア・リゾートのトレーニング施設や練習場、コースを自己負担なしで自由に利用することができる特典もあります。

宮崎フェニックス・シーガイア・リゾートと言えば、国内男子ツアーの「ダンロップフェニックスゴルフトーナメント」の会場としても知られているフェニックスカントリークラブが併設されているリゾートです。

国内屈指の名コースを自己負担なしに自由に使えるのと同時に、さらに指定強化選手となると宮崎フェニックス・シーガイア・リゾートへの合宿の際の航空運賃、宿泊費までも全て国からの選手強化費が充当されるという特別待遇になるのです。

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東京オリンピックゴルフ強化指定選手一覧

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東京オリンピックゴルフ強化指定選手は男子8名、女子8名が選出されます。

今年度の選考基準は男子は2019年度の最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」終了時点(2019年12月8日)、女性は2019年度の最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」終了時点(2019年12月1日)の世界ランキング300位以内の日本国籍を持つ申請のあった上位8名ずつです。

今年度の強化指定選手の認定期間は2020年1月1日〜2021年の3月31日までです。(強化指定選手は毎年更新されます)

メダルに期待のかかる日本選手勢

いよいよ今年の7月末に迫った東京オリンピック。その代表選手枠は男女2枠ずつと代表枠争いは熾烈が予想されます。

特に今大会の注目は前回のリオデジャネイロ五輪から世界ランク上位をキープし続けている松山英樹や全英女子オープンにも優勝した渋野日向子のメダルが期待される注目の大会です。オリンピックの開催が待ち遠しいですね!



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